海外で物資を調達するというのも大事ですが、やはりなるべく日本から持って行きたいですよね。
薬や文房具、現地の人たちへのお土産や化粧道具………
私も、いろいろ悩んで、かなりの量のアイテムをスーツケースに詰め込みましたが、現地に気づいて初めて「あれもってくるべきだった。」と気付くことが多く、結局現地でいろいろ探す羽目になりました。
経験から言いますが、どれだけ準備しても、完全にすることはまず不可能です。これははっきり言えます。
とはいえ、少しでも不安を軽くすることはできます。
この記事では、私の留学の経験から、
- 「持ってきて良かった」もの
- 「持ってくるべきだった」もの
を紹介します。先に言っておきますが、正直なところ、必要な物は人それぞれですから、あくまで参考程度にご覧下さい。
また、この記事は、以下の記事とも関連しております。併せて参考にしていただけるとうれしいです。
「持ってきて良かった」もの
ここでは、私が留学生活を始めた後に、「日本から持ってきておいてよかった!!」と感じたアイテムを紹介します。
《キッチン用品・飲食関係》
- 包丁
- ラップ
- 箸と菜箸
《服・洗濯》
- エアリズムのシャツ
- ヒートテック
- ウルトラライトダウンジャケット
- 洗濯ネット
《生活雑貨》
- ウェットティッシュ
- ティッシュ
- 耳栓
《電子機器系》
- モバイルバッテリー
- 充電池
- iPad
《その他》
- サングラス
- 折りたたみ傘
- 折り紙
- 筆ペン
「持ってくるべきだった」もの
続いては、私が「持ってくるべきだった….」と後悔したグッズを紹介します。
《キッチン用品・飲食関係》
- 水筒
- 軽量スプーンや計量カップ
《生活雑貨》
- 歯ブラシ(ケース入り)
- ピンセット
《電子機器系》
- ノイズキャンセリング機能付きイヤホン
《その他》
- ビーチサンダル
- WISEカード
- アニメのシールやラバーストラップ