【留学準備・留学アドバイス】留学中の家はどうするべき?お部屋探しのヒント

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留学において、なにより大事なのが「どこに住むか」です。

留学が決まると、書類やら荷物やら何やらで忙しくなりますが、なによりも先に考えておくべきなのは「どこに住むか」だと私は思います。

というのも、おそらく一年間住み続けることになるであろうプライベートな場所を適当に決めると後々ストレスの種になりかねないからです。

  • お部屋探しの際に注意するべきこと

今回この点について自分の考えを書きます。

あくまで、ペルーの留学経験をもとに書いていますが、他の国へ留学する方にも参考になるようなまとめかたに努めます!!

お部屋探しの際に注意するべきこと

いざ居住先を探すとき、意識しておくべきことが4つあります。

  1. どのタイプの家に住みたいか?
  2. その家の周囲の様子は?
  3. その家にあるものとないものは?

以下、詳しく説明します。

どのタイプの家に住みたいか?

留学するときの家のタイプは、主に3つに分かれます

・ホームステイ

・学生寮

・シェアハウス

ホームステイ

ホームステイのメリットはやはり、現地の文化を深く体験できることにあると思います。家の人たちとの時間が多くなるので、言語能力の上達を目的とした留学をする人にはうってつけのタイプです。

食事の心配もいらないことが多く、また休みの時はどこかに旅行に連れて行ってくれることもあるかもしれないので、留学生活をより楽しくできるでしょう。

もちろん、ホームステイのデメリットもあります。まずは金銭的な面です。受け入れ先の家族が家事全般を請け負う場合が多いので、学生寮やシェアハウスよりも格段に値段が高くなります。

また、これは各自確認しておいてほしいのですが、「どこまで家事をしてくれるのか」はホームステイ先によって様々です。つまり、料理を作ってくれない場合や、洗濯をしてくれない場合もあるということです。「ホームステイ=家事はしなくていい」は大間違いなので気を付けてください。

そして、ホームステイ先との家族との関係で悩むという可能性もあります。生活スタイルが合わなかったり、騒音などでストレスをためてしまうと、楽しい留学生活どころではなくなってしまいます。ただ、こればっかりは事前の調査がとても難しく、実際に一緒に住んでみないとわからない部分が多いです。

ホームステイのメリット

  • 現地の文化を深く体験できる
  • 家の人たちとの会話を通じて、言語能力の向上が期待できる
  • 家事全般を請け負ってくれる場合が多い

ホームステイのデメリット

  • 他の留学タイプと比較して、圧倒的に値段が高い
  • 「どこまで家事をやってくれるか」はホームステイ先によって違う
  • ホームステイ先との生活スタイルの違いでストレスをためる可能性

学生寮

学生寮のメリットは、値段を抑えられることと、自分と比較的年が近い他の学生と交流しやすいことです。現地の友達を作ったり、同じ留学生の友達を作ったりするのに最適な環境です。

もちろん、家事はほぼすべて自分がやらないといけないので慣れるまでは大変です。また、部屋は個室なのか相部屋なのかはその学生寮によって違います。相部屋の場合、同居人とトラブルに発展しやすいのも確かです。

部屋の中にキッチンやシャワーはあるのかなども確認しておくと良いでしょう。学生寮に住みたいと思っている人は、必ずその部屋を事前にチェックです。

学生寮のメリット

  • 値段を抑えやすい
  • 他の学生との交流がとてもしやすい
  • 個室の場合、プライベートな時間を確保しやすい
  • 相部屋だった場合、同居人との交流を通じて文化を体験したり、言語の勉強したりできる

学生寮のデメリット

  • 家事全般はほぼ全部自分でやらなければならない
  • 相部屋の場合、ルームメイトと生活の仕方や騒音でトラブルになりやすい

シェアハウス

学生寮と同様、値段を抑えたい人にとても人気です。シェアハウスは、各個人に個室が設けて、キッチンやリビング、バスルームを共用して使ってもらうという形態をとっているところがほとんどです。個室というプライベートな空間を確保しつつ、共用スペースでは一緒に食事をしたり映画をみたり、交流を楽しむことができます。

また、学生寮と違い、現地の学生よりも留学生の方がシェアハウスを選ぶ傾向が強いため、様々な国からきた学生と異文化体験できるかもしれません。

ただ、学生寮同様、同じ家で過ごすわけですから、同然トラブルに発展しやすい環境でもあります。個室が用意されているとはいえ、シャワールームやキッチンは共用なので、自分が使ったものや場所はきれいに片づけておくなどして、次使う人に迷惑をかけないようにしましょう。

しかし、同居人の中には、まともに片づけない人や、リビングルームで真夜中に大音量で映画を見たり大声で話したりと、かなり厄介な人たちがいることも珍しくありません。ただし彼らは悪気があってやっているわけではないことがほとんどなので、ちょっと迷惑だなと感じたら、勇気を出して注意することも重要です。それでもやめないようであれば、大家さんに連絡したり、他の滞在先を探したりすることも視野に入れてください。

シェアハウスのメリット

  • 値段を抑えやすい
  • 他の学生との交流がとてもしやすい(特に留学生との)
  • 自身の個室があるので、プライベートな時間を確保しやすい

学生寮のデメリット

  • 家事全般はほぼ全部自分でやらなければならない
  • シャワールームやトイレは共用の可能性が高いので、気になる人にとっては気になる
  • ルームメイトとのトラブルに発展しやすい

滞在先の周囲の様子は?

結構調べていない人が多いのですが、滞在先だけじゃなくて、その家がどのような場所にあるのかをしっかり事前に把握しておくことは非常に大事です。

学校までの距離は言うまでもなく、もし遠ければ公共交通機関を用いていくことができるのかどうかや、駅までの道のりなど、ある程度は調べておくことをお勧めします

また、学生寮やホームステイなど、家事をする必要がある人は、その家が買い出しするのに便利な場所にあるかもチェックしておきましょう

そして何よりも重要なのが、その地域の治安です。皆さんが選ぶの滞在先は学校が認めている場合がほとんどだと思うのでよっぽど大丈夫だとは思いますが、念のため大家さんに聞いたり学校に聞いたりしておくと安心ですね

自身の必要に応じて、家の周囲の様子・周囲に何があるのかを把握すること!

  • 治安状況
  • 学校からどれくらいはなれているのか
  • 公共交通機関までのアクセスのしやすさ
  • 買い出しのしやすさ

その家にあるものとないものは?

「滞在先には必要なものが揃っている」という思い込みは捨てましょう!

例えば、自分で家事をしなければならない場合、キッチンにどのような家電が備え付けられているのか、どのような調理器具が用意されているのかは場所によって変わります。

何があって何がないのかを全部把握するのは難しいので、ある程度自分にとって重要なものを絞って探すのがおすすめです。

例えば「電子レンジだけは絶対に置いておいてほしい!」というこだわりがあるのであれば、それを条件に探すのが良いでしょう。

まとめ

この記事では、お部屋探しの際に注意するべきことについてまとめました。

滞在先を決める際は、ある程度妥協するのも必要ですが、「住むうえで絶対に譲れないもの」はとことん追求して、その条件に合う部屋を探すのが個人的にベストだと思います。

早め早めの準備を心がけましょう!

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